高度な介護を作りあげる
社名のABUはAdvanced care Build Upの頭文字で、上記は和訳したものです。
介護事業自体が時代の流れに合わせて変化しなければいけません。
生き残れるのは、強い者ではなく変化し続けることができる者。よく言われる言葉ですが、あえて言えば強い者でありではないかと思います。
これからは、介護事業も特別なものではなく他の業種と同じように業務改善を行い、効率性を求めた上で品質を管理していきます。
ハイパフォーマンスな事業所作りコンサルタント 安部浩行の提案です。
1.職員の定着(離職防止)
2.生産性の向上(業務改善・品質管理)
3.事業の大規模化
変わっていくためには、1から3の要件が順番にあるは連携しで実行され強固な組織作りが行われることが必要だと考えています。
国は新しいスタイルの介護システムを目指しているのに、このままのスタイルを続けるつもりですか?
その実現を目的としてオフィスABUを運営していきます。
厚生労働省が、提唱している「介護事業の生産性の向上」を実現するための基盤となる組織作り(人材育成、確保、流失防止)を行い、業界の変化に対応できる介護事業所運営をサポートしていきます。